アトリエ


立体アート専攻で扱う、塑造(粘土)、繊維、木、石、金属の加工に適した工房施設を素材ごとに整備しています。

 

塑造工房

紙工房

木工房

石工房

金属工房

塑造工房


塑像工房です

繊維工房


日本の伝統技法である紙漉きや、羊毛や籐など他にも様々な繊維素材を使い、作品を制作していきます。工房には基本となる道具や素材が揃っていますので、自由に独自の素材の研究、新しい技法、コンセプトを考えることが出来ます。

木工房


木の工房です

石工房


重量物を運べる5トンのフォークリフトやホイスト(室内クレーン)の設備があり、昔ながらの道具からエアー工具など最新の道具も充実しています。広い工房でダイナミックな彫刻が制作できます。

 

金属工房


金属で制作するためには、まずたくさんの道具の使い方を経験し、技術を習得しなくてはなりません。工房では最新の道具・機械の導入で、より精度の高い作品制作を可能にしています。