院生の趙子涵さん、加藤まこさんが出品されています。
「第60回記念 日本現代工芸美術展 横浜展 関東展」
併催展 東京近郊美術大学卒業制作選抜展
公募展 第5回神奈川工芸美術展
会期:2022年6月22日(水)〜6月29日(水)
開館時間:10時〜18時《会期中無休》
会場:神奈川県民ホールギャラリー
横浜市中区山下町3-1
Tel:045-662-5901
主催:一般社団法人 現代工芸美術家協会
現代工芸美術家協会=神奈川・静岡会
入場料:無料
日本現代工芸美術展は現代工芸美術家協会が主催し、毎年春に東京都美術館で開催されている全国公募の工芸美術展です。「月の美」という伝統工芸の範疇を超え時代を切り開く「現代の工芸を創造する」展覧会として評価が高く。全国各地から多数の出品を得ています。
神奈川県民ホールギャラリーでは、毎年この展覧会の横浜巡回展を開催致します。内閣総理大臣賞をはじめとする全国公募の受賞作品や、日本の工芸会を代表する大樋年郎(陶磁)、奥田小由女(人形)、中井貞次(染)、伊藤裕司(漆)春山文典(金属)などの作品80点、さらに、神奈川や静岡だけでなく今年は関東圏まで広く出品者を募りベテランから若手の作品約150点を一堂に展覧します。
金属、陶磁、染織、人形、七宝、革、木竹、硝子、ジュエリーなど素材の持ち味を存分に活かした熟練の技と斬新で個性溢れる表現の数々をお楽しみください。
アクセス:●みなとみらい線「日本大通り」下車3番出口より徒歩8分/「元町・中華街」下車1番出口より徒歩12分
●横浜市営地下鉄「関内」下車1番出口より徒歩15分
●JR根岸線「関内」「石川町」下車徒歩15分
●横浜市営バス 横浜駅東口バスターミナル2番のりば桜木町駅バスターミナル2番のりば「芸術劇場・NHK前」下車徒歩3分(但し148系統急行線を除く)